【拉致問題アワー】同胞を救えないままの日本は「平和」なのか？[桜H28/10/5] - テストサイト

北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのＶＴＲを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。今回は、9月17日開催の国民大集会における横田早紀江さんと増元照明の発言を、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が取り上げ、拉致被害者を取り戻せないままの我が国のあり方を疑問視された見解をご紹介するとともに、今なお核・ミサイル問題と拉致問題を切り離していない政府の姿勢についても取り上げます。司会：増元照明（前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟）テーマ：同胞を救えないままの日本は「平和」なのか？※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/
動画ID：so29776523
再生時間：38:03
再生回数：再生回数: 回
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最新のコメント：最後にすがるのは、や 韓国に竹島取られた時 ふがいない日本 おっしゃるとうりです HEIWAがある(合掌) ご心痛の上に みなさま家族会の そもそも日本政府に言 昔の植民地の属国民て
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