大学講師のフランス語講読　デカルト『情念論』を読む (2) - テストサイト

今回は Article 2～4。一つの Article が半ページくらいだったりするので区切りやすいですね。私たちの魂に一番直接に働きかけるのは自分の身体なので、魂の「情念＝受動 Passion」は身体にとっての「行為 Action」である。そこで、情念を知るためにはまず心身の区別を明確にすること。まず運動や熱は身体に属する……と議論は進みます。今回のポイント：関係代名詞
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タグ：フランス語,フランス語講座,デカルト