大阪万博ガス爆発の規模このくらいと言ったら信じます？ - テストサイト

2024年3月に発生した大阪万博ガス爆発について、得られた情報を基に試算すると、相当大きな爆発が発生した可能性が高いので、取材をお願いしたいと考えます。(条件)①朝日新聞の記事より、構造物の床面積は「500m2」とする。(参照)https://www.asahi.com/sp/articles/ASS5M1CH4S5MOXIE037M.html画像より、床下の深さは60cmと推定。↓床下の容積を(大雑把であるが)500×0.6＝300(m3)とする。②メタンガスのガス密度は0.717(kg/m3)とする。③メタンガスの燃焼(爆発)範囲は5.0〜15(vol％)なので、15(vol％)を採択。↓ガス量は300(m3)×0.15×0.717(kg/m3)≒32.3kg(試算)メタンガスの爆発熱量：55.5(kJ/g) ⇒ 55500(kJ/kg)メタンガスの量：32.3(kg)【爆発熱量の計算式】爆発熱量（kJ）= メタンガスの量（kg） × 爆発熱量（kJ/kg）↓爆発熱量（kJ）= 32.3 (kg) × 55500 (kJ/kg)↓よって、爆発熱量は1,792,650キロジュール（kJ)1トンのTNTは4,184,000キロジュール（kJ）のエネルギーを持つとされるので1,792,650 ÷ 4,184,000 ≒0.43トンTNT爆薬に換算すると、およそ0.43トン分となる。参考までにTNT爆薬0.5トンの爆発動画を確認願います。(参考URL)https://m.youtube.com/watch?v=t39EpZxjtsQ大きな爆発が確認できると思います。地下空間で、この爆発が発生した可能性が高いです。
動画ID：sm43849398
再生時間：0:47
再生回数：再生回数: 回
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最新のコメント：大半が地下で爆発... 死ぬだろ… TNT火薬500kgが爆...
タグ：大阪万博2025,大阪万博中止,万博花火