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気になったニュース【村上康文名誉教授】Xにてレプリコンワクチンについて村上康文名誉教授が警鐘を鳴らす


気になったニュース【村上康文名誉教授】Xにてレプリコンワクチンについて村上康文名誉教授が警鐘を鳴らす

厚生労働省研究班バイオテロ対応ホームページよりベネズエラウマ脳炎ウイルスを保有している蚊にヒトが刺咬されることでヒトに感染する実験室レベルではあるが、エアロゾル噴霧による感染も報告されており、生物兵器としての可能性も示唆されているhttps://x.gd/bwPkXすごく重要で、昨日5/4 村上博士が 我那覇真子さんのインタビューで 述べていた事と当てはまるhttps://x.gd/oddT5レプリコンワクチンはベネズエラ馬脳炎のレプリカーぜに有毒なタンパク質であるスパイクタンパク質の遺伝子を結合したもの。レプリコンワクチンの個体間の伝播が否定されるまではBSL3以上の施設で扱うのは当然のこと。スパイクに毒性があることが明らかになった以上、以前と扱いは変えるべきです。https://x.gd/5qFi8スパイクタンパク質は膜タンパク質ですので細胞内で産生されたスパイクタンパク質は細胞膜に局在します。エクソソームは膜に包まれたミクロな粒子ですが、その膜は細胞膜と同じ。したがって、スパイクタンパク質がその表面に並ぶ可能性は高い。スパイクはオミクロン以降のものです。ここが重要です。https://x.gd/SLBC2オミクロン変異型以降の変異型のスパイクタンパク質はほとんどすべての哺乳類のACE2受容体に結合できるため宿主域が拡大。レプリコンRNAが複製されたものはエクソソームに包まれて細胞外に放出される。しかもスパイクタンパク質が膜上にある。これはほとんどウイルスで、しかも広い宿主域を持つ。https://x.gd/BkANyこのようなリスクを私は提示。このリスクを理解するためには総合的な知識が必要。例えばエクソソーム。現在美容医療の分野、再生医療の分野で広く利用。内部に含まれるRNAの解析で癌診断も可能。エクソソームは細胞間情報伝達物質という理解が常識です。この理解があればリスクを...
動画ID:sm43785391
再生時間:4:09
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:怖いですね 当初から今回の和久は 邪悪だ。本当に。酷す 東北有志 なぜ日本人を狙うので すでに400...
タグ:村上康文名誉教授,レプリコンワクチン,レプリコン


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