【コロナワクチン】言論界のリーダーよ、目を覚ませ！ ～「文藝春秋」福島雅典京大名誉教授の論考をめぐ... - テストサイト

長い間、私は文藝春秋社にお世話になってきた。 コロナ騒ぎの最中、文藝春秋は政府のコロナ対策の責任者を務めた尾身茂氏や、「８割おじさん」の異名を持つ京都大学教授の西浦博氏、政府やファイザー社のワクチン広告に協力した大阪大学教授の忽那賢志氏などを重用し、過剰な感染対策やワクチン接種を正当化する論調を展開してきた。そして、コロナワクチンの安全性や有効性について疑問視する声を、ほとんど伝えなかった。 「文藝春秋」も「週刊文春」も「文春オンライン」も、コロナワクチンを厳しく批判する記事を掲載しようとはしなかった。だが、現時点で、遺伝子改変や不妊のリスクがあり得ないと科学的に証明されているわけではない。「医学的に誤った情報」と断罪するのは間違っている。-----------------・副反応について訴えている人は多数いる、痛み、発赤、だるさ、頭痛・・と書かれているが・・そこから本格的体調不良に・・（忽那氏の主張の誤り）消える我慢できる程度ワクチンの安全性が担保されているかのような記事（後出しじゃんけんではない）文藝春秋だけが載せたわけではないが・・影響は大きかったはずコロナワクチン正当化に傾いたのは近藤誠医師を重用したことの揺り戻しだったか？医療会から責任追及の声が上がり、近藤氏を遠ざけた？子宮頸がんワクチン報道も影響・・薬害を書いて、医療会は復権のためにメディアや政府に呼びかけた接種後に報告される有害事象は必ずしも因果関係があるとはいえない救える命が接種拒否で救えなくなる・・医学に詳しくないメディアは医師や研究者からのクレームに弱い文永春秋が近藤氏のようは反医学医療から対局の正統派に揺り戻してしまった医師たちが暴走してしまったら、厳しく批判するのは言論人として当然のことその矜持を失った？文...
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タグ：鳥集徹,文藝春秋,福島雅典