現状のウイルス検出では➀対照実験が行われていない②実際に感染や病気を引き起こすかの確認も行われていない - テストサイト

現状のウイルス検出では、科学的方法の中核である以下の反証プロセスが完全に欠如 している。➀研究室での対照実験が行われていない。⇔患者の飛沫や塗抹を使わずに培養した場合でも同じ粒子が見つからないかが確認されていない。現状では、患者の飛沫や塗抹にサルの腎臓細胞等を混ぜて培養し、次に、薬液を添加して細胞を破壊して得られた死細胞の残骸をウィルスとしているが、対照実験となるプラセボを培養した場合でも同じものが得られる可能性も高く、その対照実験をしていない時点では科学とは言えない。②実際に分離された粒子が、現実の世界で、感染や病気を引き起こしているかの確認も必須だが、行われていない。以上により、ウィルス学は「科学」ではないと言える。
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