振り返りをせず、同じことをやり続ける側がいるならば、国民側で現時点までの問題を思いだして強行政治... - テストサイト

統制統治したい人は歴史上沢山いました。といいますか、長い間続いていてずっと現在進行形であったのかと言えるかもしれません。備えあれば患いなし。パンデミック条約・IHR（2005）、憲法改正による緊急事態条項、戦争による日本有事の危機、食糧危機、気候変動、地震が起こる可能性があるならば、可能な限り備えることはとても大切だと思います。やみくもに恐れれば、あちら側の思う壺です。ワクチンの接種を余儀なくされた場合⇒https://note.com/shin_nishi/n/nfc6ed7962cc5もしよろしければ、ご参考までにどうぞ。地元の議員さんや職場、学校、特に看護学校や医師を目指す方や、福祉介護職に就きたいと思われる方は、今入学時にvaccine未だに打つことを条件にされているところもあると伺います。これでもダメならご縁がなかったで良いのではないかと、後々苦労するに決まっています。議員事務所行ってパンデミック条約知っていますか？知らないやる気なしならあなたには投票はしませんと言い放ちそのことを言い触れ回ればよいですわ。先生にもお父さんお母さんでも聞いてみて知らないのであれば話すことがいいのではないかな。個人の選択の自由は守られるべきです。とにかくおかしなことが多すぎて麻痺しそうですが。決してあきらめてはいけないと思います。はやくも。新しい団体ができると必ず起こるそれも嫌の声が出てるみたいですが。自分で決めたならそんなものお構いなしで行きましょう。だって、管理したい病の人々のやり方がそうなんだから、目には目を、歯には歯をで突き進むべし。これはいかん！と思ったら即時に方向修正で良いんではないかなと思う今日この頃です。おからだご自愛ください。免疫！！！！
動画ID：sm43068985
再生時間：146:16
再生回数：再生回数: 回
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タグ：新型コロナウイルス,岸田文雄,パンデミック条約反対