【Rule the Waves3】つむぎとひまりの究極無敵地球最強海軍への道 Part4 日本海海戦 - テストサイト




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【Rule the Waves3】つむぎとひまりの究極無敵地球最強海軍への道 Part4 日本海海戦


【Rule the Waves3】つむぎとひまりの究極無敵地球最強海軍への道 Part4 日本海海戦

作者のくっさい妄想マシマシで作りました。以下、このゲームの日本軍が辿った歴史の辻褄合わせ(幕末~明治初期までの政治情勢に詳しく無いので動画内での言及はしなかった)西郷隆盛は史実とは違い、薩摩藩士との交渉に限界を感じて熊本城へ逃走。史実通り西南戦争が勃発するも、西郷という総大将の居ない薩摩軍は規律を失い、自分たちに属しない村々を略奪しながら行軍する。戦後、戦禍にあった村々を視察した西郷は軍内の藩閥闘争に終止符を打たなければいけないと決心し、政界への復帰を試みる。ちょうど大久保利通と伊藤博文との政争が激化していたこともあり、大久保は自分の派閥拡大のため西郷の陸軍卿再就任を後押しする。結果、西郷兄弟が陸海軍卿に就任する「西郷幕府」が誕生。西郷兄弟は厳格な粛清人事(山縣有朋も含む)と、幕末に輸入した旧式装備の処分を断行。日本軍は一時的に弱体化するも、結果的に近代化予算の捻出に成功。さらに暗殺イベを回避できた大久保は、伊藤派への妨害として明治天皇に現役武官制度と天皇主体説の危険性を吹聴。これが思った以上に明治天皇を恐怖に陥れ、天皇は大日本帝国憲法草案に口出しするようになる。結果、枢密院は改変の後、兵部庁という組織に改編。内閣直属で海軍省と陸軍省を文官が統括する事になり、さらに憲法で天皇機関説が明記されるなど、史実以上に軍部改革が進んだ。(同時に西郷幕府も終焉した)これら歴史改変により、日本海軍は金剛型コルベットをキャンセルし、富士型4隻を一斉発注できる程の予算捻出に成功。さらに陸軍との対立を兵部庁が無理やり抑え込んだため、特に問題なく上陸作戦のスケジュール調整ができるなど、割とスムーズな組織改編に成功した。自分のRtW3動画のリンクをRule the waves Wikiに載せても構いません。ゲーム内Verは1.00.1...
動画ID:sm42578198
再生時間:19:17
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:おいおい 白紙とか本土で暴動確 大型艦ほど厳しいらし 台湾油田がパワーワー 台湾油田ほんと草 国親父座ろう! あきれ三太! 歴史の修正力www 戦艦大和の元乗員曰く
タグ:rule_the_waves_3,春日部つむぎ実況プレイ,冥鳴ひまり実況プレイ


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