ウイルスの分離は本当にされたのか？30分でウイルス学の嘘を暴きます！ - テストサイト

2019年12月以降、中国湖北省武漢市に居住する者を中心に新型コロナウイルス感染症の患者が断続的に報告されており、すでにヒトからヒトへの感染も確認され、中国以外でも、日本、タイ、韓国、アメリカ、台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ネパールフランス、オーストラリアなどで感染が確認され、新型肺炎が世界的に流行の兆しを見せています。連日のように感染者が報道されていますが、果してコロナウイルスは本当に存在しているのでしょうか？基本的にウイルスとは、『タンパク質の被膜・殻のある小さな粒子を指し、その内部には、ＤＮＡまたはＲＮＡのような『遺伝物質』を持っています。それだけではなく、その粒子には『感染性があり、宿主細胞に感染し、複製されて、病気を引き起こし、他の宿主に感染する可能性』が無ければなりません。彼らは、『遺伝子配列を検出した際に、ウイルスを分離した』と言っていますが、それば『ウイルスゲノムを構成している』と主張しているだけなのです。つまり、『遺伝子配列がウイルス内部から来たことを照明したことが無い』と言っているのです。なぜならば、臨床検体から配列を検出しているだけだからなのです。さらに、VERO-E6細胞で培養と言っていますが、これはサルの肝臓細胞から採取した細胞で組織培養を行っています。混合培養でＳＡＲＳ-1に特異点とされる、２つのＲＮＡ配列したと報告しています。が、これらの配列が１つのウイルスにだけ『特異点なもの』であると、どうやって知ったのでしょうか？シーバンクの配列を参照しているにも拘らずですよ？さらに、どうやってこの配列をデーターベースに登録したのかも不明です・・・結果として、全てが虚構なのです。ウイルスが存在しない!?そんな馬鹿な！と思う方はこちらをご覧頂くと解りやすいです。...
動画ID：sm42176434
再生時間：30:42
再生回数：再生回数: 回
コメント数：5
マイリスト数：11
最新のコメント：by
タグ：ウイルス学,免疫学,コロナ