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医学不要論、9割の医療はいらない。患者も家族もないがしろにする日本の終末期医療。役に立たない介護保...


医学不要論、9割の医療はいらない。患者も家族もないがしろにする日本の終末期医療。役に立たない介護保...

9割の医療はむだです。私は6年、内科などにいかず薬も飲んでいないのですが、高い社会保障費を支払い続けています。それらの社会保障費は、他の国民を医療漬け、麻薬漬けにすることに使われています。42兆円の医療費は9割無駄で、逆に医療が原因で病気を生み出しています。マッチポンプ医療です。そのことが最も明確になったのはコロナ茶番であり、ワクチン後遺症です。ガンも同じです。2020年コロナ元年、医者に皆が行かなければ、死ぬ人が19年に比べて9千人へりました。イスラエルで医者がストライキしたら死ぬ人が減り、病院が開いたら死ぬ人が増えたという有名な話があります。21年、22年皆が医者に関わると、21年は超過死亡が6.7万人。22年は13万人。医者に多くかかわり、多くの人が亡くなりました。これが医学の現実なのです。打てば打つほど人が感染し自然免疫が破壊され、集団として自然免疫が破壊された集団になる生物兵器を政府だけではなく、人の命を守る医者が金欲しさに推進しました。薬害が明らかになり、接種が終わろうとしたら接種を続けるよう医師会は動いています。公明党は国民を医療漬けにするために、無償化と嘘をいい税金化で、国民を薬づけにしています。■以下は、細川ひろし先生の演説内容特に、久留米大学医学部が率先し学生に強要。医師、看護婦の退職があとをたたない。日本医師会の方針にはまっこうから反対しております。治らない治せない、治したくない治療を保険適用にし、治る治療を承認しないという、そういう厚生労働省の手先、そして利得権益バームクーヘン、医薬産業複合体、医産複合体ともうします。そして今やウクライナで戦争ごっこをいたしております。芸人あがりのゼレンスキーをたてて立てて2014年から血で血を争う民主主義の破壊が行われました。ウクライナ頑張...
動画ID:sm42080302
再生時間:19:13
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最新のコメント:約2200件薬害認定 43超規模になりました 遅効性のmRNA毒 知識が豊富が故に今の 医者も看護師も増えた 医療機関だけよ!スー 医療機関売り上げ...
タグ:真田信秋,日本医師会,虐殺厚労省


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