（完結編）ニーチェのふんどし　いい子ぶりっ子の超偽善社会に備える – 2023/3/7 藤森 かよこ(著)【アラ... - テストサイト

読後の感想この本は凄い、人間が善なるもののみでできている、と信じられない人が楽になる。・偽善を善と思っていた時期が長かったなぁ・・副島隆彦のHPで、人権・環境を名目に徳をしている話を読んで・・すぐには受け入れがたかったが・・馬鹿ブス貧乏を本を若いころ・高校生の頃に読めたら自分ももっと楽に生きれたのになぁ・・と思うこと多数。馬鹿ブス貧乏は生き方の知恵をニーチェは、内心の問題だったか。哲学コーナーに置かれていた・コンビニホームレスがかわいそう(捨て猫がかわいそう)決めつけ(ホワイト革命は来る)と保留(グレートリセット・SDGs派か環境問題原始仏教大乗仏教高校で習ったニーチェ倫理社会ホッブス小室直樹「ソビエト帝国の崩壊」アンチクリスト(玉鳥物)宗教に踏み込みそうになって:統一教会だった共産主義・ニーチェ嫌い:20代前半T1宗教戦争.自然法・自然権・人権超偽善社会環境問題は嘘リベラル・リバータリアン・保守ピラミッド最上位の人間北星中学校飯田被告(プリウス)五ノ井ポリコレ:藤森氏アベマTVに出ていた裁判で勝っても殺しに来る天才岡田斗司夫フランスの搾取アメリカの通貨発行権夫馬賢治外見至上主義(ルッキズム)アポロとディオニソス多様性と単一価値観貧困ビジネス(草剛)
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再生時間：44:33
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最新のコメント：客観的にはうやむや感 もうすでに日本は人民 心でチガウな～…って 15・16歳の2年間、友
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