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「延命効果」「生活の質」で選ぶ。 最新やってはいけない! 健診事典2022/05 近藤 誠 (著) 【アラ還・...
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生活の質を保って長生きする。病院によく行く人ほど薬や治療で命を縮めやすい。がんの専門だったが、他も効かれるので勉強した。世界ではこの薬を使うことにより5年後の死亡率がこれだけ減る 根拠を示さないと.日本は基準値を下げて病人を増やす行為が横行。健康診断や人間ドックで見つかる病気を検査病。検査を受けるまでは体調がよい、と思っている人が対象。自覚症状があり生活の質を落としているような人は本格的病人は対象としていない。(その人は治療を受ける)胃バリウム検査・廃れた検査、必要だと思っているのは関係者だけではないか?失業予防事業?副作用・放射線被ばく量が多い。・肉体的苦痛・少しでも異常だと内視鏡検査に回される。職場検診においては、オプション。本人が断ってよい。1放射線被ぼくが怖い」「発がんしないと保証してくれますか?」 と言って断りましよう。健康人はサプリで発がんが増える。必要性、有効性、副作用で検討する■インフルエンザワクチン・必要性・戦後は100万いた患者も1997年には8800・迅速検查:1990年代.・鼻に綿棒を差し込んで、・この検査で患者数1000万人とか・2020年にコロナで激減。・開業医で検査をしなくなったから・・・症状からはただの風邪に成り下がっている。・この程度ならワクチンは不要。・感染は防げない重症化も疑わしい死ぬのは虚弱高齢者副作用が強すぎて子供がショック死や脳障害・いまとは製法が異なる。・全粒子性ワクチン(効果もあったが副作用も強い)・スプリットワクチン:水のような(打てれば目的は果たせる)1964年訴訟、1992年1不備・過失」を認定(裁判所)ワクチン禍1994年、予防接種法改正学校での集団接種・義務接種を廃止。・全てのワクチンは実質的に「任意接種」・水のようなワクチンでも死亡者はいた。・学校はインフルで解熟後2日...
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再生時間:33:09
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最新のコメント:蛍光灯は割って”ボン” というのは? インフルワクチン打た
タグ:近藤誠,長尾和宏,和田秀樹