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ツイッター、ヘビーユーザーつなぎ止めに苦戦 競合メディアに流れたか
ツイッター、ヘビーユーザーつなぎ止めに苦戦 競合メディアに流れたか
米ツイッターは、「ヘビーツイーター」と呼ぶ最も活発な利用者のつなぎ止めに苦戦を強いられていることが分かった。「ツイーターたちはどこへ行った?」と題した内部調査資料をロイターが確認したところ、パンデミック以降「絶対的に減少」したという。理由に関する具体的な分析は記されていないが、インスタグラムやTikTokなどに流れている可能性があるとみられる。米ツイッターは、「ヘビーツイーター」と呼ぶ最も活発な利用者のつなぎ止めに苦戦を強いられていることが分かった。内部調査資料の内容をロイターが確認した。ヘビーツイーターは月間アクティブユーザー全体の10%に満たないものの、ツイート総数の9割を占め、ツイッターが世界全体で得る収入の半分を生み出す大事な存在。ただ「ツイーターたちはどこに向かったのか」と題した内部調査資料によると、新型コロナウイルスのパンデミック発生以降、ヘビーツイーターは「絶対的に減少」した。実業家イーロン・マスク氏が提案したツイッター買収の期限が迫る中で、同社が直面する大きな課題が浮き彫りになった形だ。ツイッターが定義するヘビーツイーターは、週6─7日ログインし、週3─4回は自らツイートを発信する利用者を指す。また内部調査では、過去2年で英語を話す最も活発な利用者の関心事項に変化があったと指摘され、これが広告主にとってツイッターの魅力を低下させる原因になりかねない。こうした英語を話すヘビーツイーターらの間で最も急速に高まっている関心事項は暗号資産(仮想通貨)や、ヌード画像といった成人向けなど「Not Safe For Work(職場閲覧注意)」のコンテンツ。逆にニュース、スポーツ、エンターテインメントへの関心が薄れている。これまでは、ニュースやスポーツなどを巡る活発なツイートがツイッターの存在を輝かせてい...
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タグ:ヘビーツイーター,ツイッター,検察庁法改正案に抗議します