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こどもに打てば、高確率で小児癌 ラッセル・ブレイロック氏 (脳神経外科医)
こどもに打てば、高確率で小児癌 ラッセル・ブレイロック氏 (脳神経外科医)
コロナワクチンは「免疫」だけではなく「DNAの修復力」も損なわせる。それにより女性に乳がんの発生をもたらします。そして小児に接種することで、小児癌が増加するでしょう。そして神経変性疾患、接種後の多発性硬化症についてはすでに観察されています
動画ID:sm40594434
再生時間:2:15
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:伝えても陰謀扱いされ
タグ:ワクチン,小児癌,新型コロナウイルス
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