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熊本大学 酸化グラフェンの研究と女性研究員殺害事件の謎【再掲】
熊本大学 酸化グラフェンの研究と女性研究員殺害事件の謎【再掲】
熊本大学大学院・先端科学研究部 速水真也教授酸化グラフェンはコロナウイルスを強くプラスとマイナスの作用でくっつけて、分解していくというのが分かって非常に効率のいいウイルスの撃退方法だと思った。酸化グラフェンはいろんなところで応用が期待されていて、スーパーマテリアル(超材料)といわれている。マスクとか非常になじみやすい性質を持っているので、マスクやフィルターなど応用面についても時間はかからないと思っているなどと、語っています。酸化グラフェンは、コロナワクチンに含まれているという説がある。体内で肺炎症状を起こしたり、赤血球を破壊して血栓を作り、最悪死に至らしめる、人体にとって非常に危険な物質であると警鐘を鳴らす専門家も少なくありません。非常に気になるのが、去年9月、酸化グラフェンやコロナウイルスの研究に関わっていた、同大学の研究員である、楢原知里さん(35)が、同大学のすぐそばで首を絞められて殺害されるといった事件が起きています。楢原さんが生前所持していたリュックは、大学の敷地内で見付かったとのことで、酸化グラフェンに関する正しい情報を暴露しようとしたため、口封じのために殺害されたのではないかとの疑いが持たれています。
動画ID:sm40178626
再生時間:2:18
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タグ:ワクチン,新型コロナウイルス,酸化グラフェン