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【1980年大阪】『線路に石置いたらどうなるかな?』→列車が脱線し100以上が大怪我【ゆっくり解説】
【1980年大阪】『線路に石置いたらどうなるかな?』→列車が脱線し100以上が大怪我【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #大阪 #鉄道今回は、以前から多数のリクエストがありました「京阪電車置き石脱線事故」です。大阪府、枚方に暮らす、男子中学生の「Aくん」は、学校の帰りに友人たちと、「線路に石を置いたらどうなるか」という実験のようなことをするため、仲間五人で線路内に侵入し、付近にあった、「ケーブルトラフ」という、コンクリート上の板を運んできて、線路上に設置しました。時刻は21時少し前。線路わきで隠れて見守るAくんたちの目の前に、京阪電車の急行がやってきました。列車は彼らが設置したケーブルトラフに乗り上げると、先頭車両が何度かバウンドした後脱線し、近くの民家をなぎ倒しながら、横転してしまったのです。この時、帰宅ラッシュの時間は既に終わってはいたものの、列車には多く人が乗っており、割れた窓ガラスになどによって、多数の重傷者が出てしまいました。この様子を見て、恐ろしくなったAくんたちは、その場から出しって逃げてしまいましたが、その時の様子を目撃していた人がおり・・・引用:出展:参考資料Wikipediaishort.ink/bAF4ishort.ink/n5ihishort.ink/SVSsishort.ink/CePC枚方市ishort.ink/c4SaLOCALWIKIishort.ink/Z1ga法務省ishort.ink/NB3nトラフ フジプレコン㈱ishort.ink/Dhusぱふぅ家のホームページ
動画ID:sm39978411
再生時間:15:19
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:流石」巫女さん 【普通は】そういうこ ええ・・・ 民家や乗車してた人の 全部高架化して踏切無 古事記にもそう書かれ アニメのメインヒロイ
タグ:ゆっくりするところ,鉄道,京阪置き石脱線事故