コロナ茶番は目覚めのための良い教材、世界の人々は気づき始めてるが大和の民は・・・ - テストサイト

新型コロナ騒動は二極化が進んでいるようですね。この馬鹿騒ぎを契機として目覚める人が多くなり、政府に圧力をかけたり、裁判で強権政治に勝訴したりしている地域があります。その一方で、行政がますますヒステリックに人々を支配しようとする国々もあります。さて、日本はどうでしょう。スピリチュアル界隈や陰謀論者達は、人々の目覚めが加速していると言っています。確かに、このコロナペテンの前よりは、政治、経済、教育、報道が揃って詐欺師まがいのヤクザであることに気付く人が増えたようです。しかし、それでも、そういう人たちは、まだまだ圧倒的に少数はであるように見えます。もしかしたら、自らはお人好しで騙され続け、その結果として滅ぼされることで、地球上の人類の目覚めを促すことを役目としているのか？、とさえ疑いたくなります。大和の民の精神性がこれから正解政治の規範となると決められているようですが、だからといって、大和の民が生き残れると決まってはいないでしょう。「伝説の大和民族の精神性が規範であって、もう彼らはいない。」なってことにならなければいいのですが。私としては、生きてお手本となる大和であって欲しいです。
動画ID：sm39960505
再生時間：30:09
再生回数：再生回数: 回
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