【ゆっくり解説】　危険物件に要注意!?　DIYボロ戸建て大家の恐ろしい世界【建築解説】 - テストサイト

今回はまだ大々的に問題になっていませんが、今後大きな問題になるであろう内容について解説します。最近、不動産投資の一つの手法として、タダ同然の古い建物（ボロ家）を安価で仕入れ、更に自分で修繕やリフォーム、DIYなどを行い、安い元手で家賃収入を得るというスタイルが一部の方面で注目されています。しかし、その実態としては、危険な作業や危険な修理を自力で行っており、作業自体もそうですが、出来上がった物自体も危険なものがいくつか見られます。これを自己責任（あまり使いたくない言葉ですが）で自分で住むというのも、本当は辞めて欲しいのですが、それを人に貸して住まわせて、それで収入を得るというビジネスモデルとして売り出しており、人命を軽視した問題にもなって行くと思われます、。今回はこの問題の実態、そして法的、制度的に大丈夫なのか？この不動産投資が流行る根深い理由について解説しました。動画でも触れてますが、私はDIY自体は否定しません。安全に楽しく良いものを作れる方向に行くことを願います。また仰々しいサムネを事故っぽいタイトルですが、所謂他の事故系解説との大きな違いは「まだ起きてない」ということです。これは予見です。後の祭りはいくらでも騒げます。その部分をご周知願います。キャラクター作画さみはるhttps://skima.jp/profile?id=51391編集Aviutl Yukkurimoviemaker3
動画ID：sm39689149
再生時間：12:19
再生回数：再生回数: 回
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最新のコメント：自分が住むなら自己責 事故物件より怖いんだ やぶれかぶれ投機はバ それでも警告の価値は 言われてみれば本当に じわじわ流行っててTV 投資は持ち金に余裕あ
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