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【1978年】致○量の300倍(2000グレイ)の放射線を浴びた男『ブゴルスキー』【ゆっくり解説】
【1978年】致○量の300倍(2000グレイ)の放射線を浴びた男『ブゴルスキー』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被曝今回紹介するのは、以前からリクエストをもらっていました『粒子加速器放射線事故』です。旧ソ連には、『粒子加速器』という、素粒子同士を光に近い速度でぶつけあい、その時発生する高エネルギーを研究する施設がありました。この研究所で働いていた物理学者「ブゴルスキー」。彼はこの日も、いつも通り研究を続けていましたが、加速器の安全装置が故障していることに気がつき、自ら修理を行うことにしました。彼は装置の中に頭を入れ、故障箇所を調べていましたが・・・引用:出展:参考Wikipediaishort.ink/o4uTishort.ink/kBStishort.ink/YsD5ishort.ink/PBbeLiveInternetishort.ink/fTXNEXTREMETECHishort.ink/Tn5r京都大学理学部ishort.ink/Nh3V
動画ID:sm39491515
再生時間:9:02
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:!? 早スギィ! おお ビームだからか 単位バグってるわ 後遺症とか無いのかよ 生きてんのかよ てんかんって改善する まぁ顔左の麻痺なら全 宇宙世紀だとこれをm 多分もうだめだっての イゾルデかな...
タグ:ゆっくり解説,ゆっくりするところ,被曝
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