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【1985年】時速30kmの泥流が深夜の町を襲った『ネバドデルルイス火山噴火』【ゆっくり解説】
【1985年】時速30kmの泥流が深夜の町を襲った『ネバドデルルイス火山噴火』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #火山今回はリクエストが多かった『ネバドデルルイス火山噴火』の紹介です。スペイン語で「雪山」を意味するこの火山は、一年前から噴火をはじめていました。そのため、各国の協力で周辺地域の「ハザードマップ」が作成され、来る災害に備えていました。そしてついに本格的に噴火活動がはじまり、火砕流が山の周りの氷河を融かし、それが泥流となり、近くの町「アルメロ」に襲いかかりました。しかし、町では「火山は静穏化してるし、大丈夫だろう」という思い込みにより、行政のトップは避難指示をギリギリまで出しませんでした。事前に作られていたハザードマップも機能せず、アルメロの町はその約9割を泥流に飲み込まれ、市民の家は殆ど崩れ去ってしまいました。※2:20付近で「2000立方メートル」と説明しておりますが、正しくは「2000万立方メートル」です。万が抜けておりました。訂正して、お詫びいたします。引用;出典;参考Wikipediaishort.ink/m7Jbishort.ink/o2y7サイドローズishort.ink/U15t防災科学研究所ishort.ink/Xxup日本火山学会火山噴火127の疑問BGMフリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTOhttps://dova-s.jp/bgm/play7690.html
動画ID:sm39191912
再生時間:10:28
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:想定はあくまで想定で ネバネバがドバドバ出 下手すりゃアッサリ二 お前が専門家になるん あとシナ畜やロスケが アメリカやイギリスが
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