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米シンクタンクによる二階、今井批判はチャイナマネーによる「安倍降ろし」
米シンクタンクによる二階、今井批判はチャイナマネーによる「安倍降ろし」
2020/8/4投稿分再掲米シンクタンクから「二階今井派」が安倍首相を親中に引きずっているというレポートが出て、話題になりました。それは事実でしょうが、冷静に考えるとそのシンクタンクは「ジャパンハンドラー」と呼ばれ、中華マネーを受け取り、靖国参拝反対、河野談話見直し反対、尖閣諸島公務員常設反対と全部中国の利益の為に動き、「小泉進次郎首相」を進めてきています。今井叩きで安倍四選を諦めさせて、別の傀儡を政権に送り込もうという『悪意』がある可能性があります。 (二階氏は最強なので、叩かれても平気でしょう)彼が失脚した後に、中国の傀儡そのものが保守派のフリをして入ってくる可能性はあるわけです。メディアが騒いだ後に「改悪」はあっても、「改善」があった試しはありません。傀儡に選ばれるのは、「顔だけ良くて、もっと頭が悪い中国言いなりの人物」の可能性もあります。このシンクタンクの意見↓・慰安婦問題強硬対応反対(日本の保守派政治家叩き)・河野談話の見直し反対・首相の靖国神社参拝反対・尖閣諸島への公務員常駐施設の設置反対 日本人の英語・白人コンプレックスにチャイナマネーが付け込んで白人を雇って「政治を揺さぶる」というリスクについてお話します。※ディープステートトランプのいうところのディープステートとは、アメリカ政府の高級幹部がトランプ大統領を失脚させる陰謀で、司法、金融、メディアと民主党が連携していることを指しているようである。★チャンネル登録はこちらから↓♣︎深田萌絵TVhttps://www.youtube.com/c/FukadaMoeTV♣︎深田萌絵のヤバい話https://www.youtube.com/c/FukadaMoeYabaihanashi★メルマガ『世界とITのヤバい話』の登録はこちらから↓https://foomii.com/00186★出版社:宝島社(単行本,Kindle版)「量子コンピュータの衝撃」...
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再生時間:7:49
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タグ:二階俊博,CSIS,ジャパンハンドラー