レバノンの元宗主国フランスのマクロン大統領がベイルート訪問し三密破るw - テストサイト

レバノンのベイルートの爆発現場を、外国首脳として最初に訪れたのはフランスのマクロン大統領だった。元宗主国の大統領を救世主の様に熱狂的に迎える、ベイルート市民達はマクロン大統領を取り囲んで思いの丈をぶち撒けていた。日頃フランス国民からは冷たい視線を向けられているマクロン大統領、自分を頼るベイルート市民に気を良くしたのか、腐敗が蔓延するレバノン政府にでは無く、市民に対する支援を約束していた。映像を観ていて一つの懸念が・・・ベイルート市中にも蔓延しているという「新型コロナウイルス」その感染対策を無視した様に、ベイルート市民と触れ合いハグをし、マスクを外して演説するマクロン大統領の姿...2週間後にどうなっているやらw 爆発3日目のフランスF2、英国BBC、ドイツZDF、米国CNNの報道をまとめました。
動画ID：sm37312719
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最新のコメント：ウワァ…。酷いな 美人 フランスも農業国やか いつもありがとうござ CNNか・・・ 翻訳声張れ 国がやらかしただけで まずインフラ整備しよ キリスト教徒10%もお
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