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図南の翼 第三図南丸物語（後編）
図南の翼 第三図南丸物語（後編）
◆昭和の激動期を通じて、南氷洋捕鯨に従事した一隻の捕鯨母船。その知られざる波乱万丈の生涯（後編）■前編sm3710481>>後編（再生中）付録sm3710658■BWU（Blue Whale Unit，シロナガス換算）：鯨1頭から採取できる鯨油の量を基準とした単位。ノルウェーの業者が経験的に定めたもので、シロナガス鯨1頭で110バレルという採油量を基準とし、換算率はシロナガス1頭=ナガス2頭=イワシ6頭など■国内生産量/輸入量牛肉：35.4/52.0万t（うちアメリカ20.1万t，オーストラリア29.5万t，ニュージーランド2.1万t）豚肉：89.3/77.9万t（うちアメリカ24.6万t，カナダ17.2万t）（農畜産業振興機構Webサイトより生鮮・冷蔵/冷凍肉合計，いずれも狂牛病問題発生前の'03） ★追記：図南丸が減船になったのは1966年でした。グラフにも間違いが…とほほ。
動画ID：sm3710577
再生時間：9:29
再生回数：再生回数: 回
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最新のコメント：乱獲だ 31年何があった? マッコウの脳油はいい 霜降りより赤身が好き 新鮮な鯨肉の刺身は、 ※沈まない様に圧搾空 カラーフィルムの時代 「運のいい船を存命さ
タグ：歴史,捕鯨,図南丸
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