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競馬の牝馬挑戦の歴史について その12


競馬の牝馬挑戦の歴史について その12

訂正再々うp。一度再うpしたら間違って訂正前のをまたうpしてましたバカス。コメ、広告して頂いた方々申し訳ございません(´・ω・`)前作sm35228568次作sm35633847牝馬シリーズマイリスmylist/65869255競馬解説マイリスmylist/64207040 つべhttps://youtu.be/7WW5zgvUffc競馬の牝馬挑戦の歴史について解説してみました。今回は97年4歳牝馬3強&海外G1初制覇編です。ウオッカから競馬始めた友人は本気でタイキシャトルが日本馬海外G1初制覇の馬だと思ってました(怒)前回20分以下にしときたいと言っておきながら25分超えてしまった…反省(;^ω^)当初はパールをメインに2頭は合間に登場みたいな感じにしてたんですが…作り直した結果ですw次回はホクトベガ以来の砂の女傑3頭を予定。そのうち2頭が勝ったのは交流G1ですけど、中央の牡牝混合G1勝利馬はパールの次は2002年のビリーヴまで居ないんですよねぇ…間をどうしようか悩んでます。個人のにわか知識がベースなので、間違いがあっても許して下さい。何でもするとは言いません。登場馬:メジロドーベル・キョウエイマーチ・シーキングザパールBGM:甘茶の音楽工房様画像提供元: TURF☆DUST 様うまぽっと様参考HP:優駿達の蹄跡様netkeiba.com Wikipedia
動画ID:sm35384237
再生時間:26:57
再生回数:再生回数: 回
コメント数:197
マイリスト数:15
最新のコメント:パールは気性がね… 18番枠ものかは、... 相手が弱けりゃき... クインナルビーも... ここから更にブリ...
タグ:歴史,ゆっくり解説,競馬


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