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諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第31回「大牟田沖の漁業の変化」
諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第31回「大牟田沖の漁業の変化」
諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2017年7月23日にニコニコ生放送で配信した第31回では、福岡県新大牟田漁協の中島敏信さんに、大牟田沖でのタイラギ漁の話を中心に伺いました。23歳までは佐賀県鹿島沖で、それ以降は福岡県大牟田沖で長年潜水漁業に従事してきた中島さんは、まさに有明海奥部の海底を知りつくしている漁師さんです。諫早湾干拓が始まる前は、冬はタイラギ、夏はクルマエビ、秋にはフグをとって豊かな生活を営んでいたそうです。ところが諫早湾の閉め切り以降は……。現地の漁業者からコメントに対する意見をいただきましたので、フェイスブックに掲載しました。ぜひお読みください。https://www.facebook.com/ariakekai/posts/1618227694896297
動画ID:sm31635491
再生時間:34:43
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:現地の漁業者から意見 この放送、嘘ばかりで 鹿島なら牡蠣でホクホ 福岡では有明のワタリ エツやアカクラゲ、ワ
タグ:ラジオAIネット,ラジオ,環境
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