【芸術の設計】 岡崎乾二郎 プレゼンテーション 1/2 - テストサイト

2007年6月9日於ICCギャラリーA、連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する＜知＞」「インターフェイスの可能性」より。造形作家、美術批評家である、近畿大学国際人文科学研究所教授 岡崎乾二郎氏プレゼンの模様です。絵画、彫刻、舞台美術、ダンス（トリシャ・ブラウン）など具体例を提示しながら、美術作品におけるインターフェイスとは何かを論じます。2/2→sm1870873郡司ペギオ-幸夫プレゼン→sm1841172パネル討議→sm1877334（この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc- sa/2.1/jp/)によって規定されています。(C)NTT Inter Communication Center, OKAZAKI Kenjiro, GUNJI Pegio-Yukio, YANAIHARA Mikuni, SHIKATA Yukiko）
動画ID：sm1870715
再生時間：19:57
再生回数：再生回数: 回
コメント数：68
マイリスト数：101
最新のコメント：知覚によってしか知り 物思いに耽る 芸術は人工を模倣して 花が花をしているのか 頭のいい中岡 内容に触れてるコメが ペギオとの響き合いだ 俺が喜ぶゾ 僕 ]:;lk...
タグ：岡崎乾二郎,notation,記譜