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【日本の火山】 時速100キロで迫る、摂氏600度の火砕流 【1991年6月3日】
【日本の火山】 時速100キロで迫る、摂氏600度の火砕流 【1991年6月3日】
つべより転載。この規模じゃ大きくないとの指摘を受け、タイトル修正。雲仙普賢岳の大災害から20年。火山列島なのに、ともすれば忘れがちなので、教訓としてうp。更に生々しい映像もありましたが、あまりにも衝撃的なので転載は控えました。犠牲者の御冥福をお祈りします。『なぜ消防団が犠牲になってしまったのか?』http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index2.cgi?ac1=B209&ac2=B20901&ac3=1656&Page=hpd2_view※この動画に映っている方は無事に退避されています。
動画ID:sm13421771
再生時間:1:11
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:無事なのか え、、 こっわ ここに居たTV局と消防 今のが消防団員での生 6、ちなみにサイレン 5、そして同じ場所に
タグ:自然,雲仙普賢岳,火砕流
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